NEC、パソコンの環境対応情報を迅速公開可能なシステムを開発

NECとNECパーソナルプロダクツは、商品の環境情報を同社の統一データベースとして一元管理する統合アセスメントツールを開発し、運用を始めたと発表した。これにより、従来1~2カ月かっていた全機種の環境情報データの公開を、新商品発表後1週間程度で公開できるようになるという。

開発された統合アセスメント支援ツールは、製品アセスメントの実施や環境ラベルの申請に必要な情報、ウエブで提供する環境情報など、同社のパソコンに関する環境情報を一元化したデータベース。製品アセスメントとは、製品の開発設計の段階で実施する有害物質の排除や、資源循環、地球温暖化防止など、環境を考慮した事前評価のこと。

このツールの活用により、自治体や企業などは、パソコンの購入を検討する際に必要なパソコン環境情報をインターネット検索サービスで得ることが可能になる。(日経エコロジー、EMF)
[PR]
by 00mt082 | 2004-03-26 14:33 | 環境ニュース
<< 省エネ達成ビジョンを策定 福知山市 富士電機、電化厨房の衛生・エネ... >>