CO2排出0・4%増に 政府、90年度比で新目標

地球温暖化防止のための京都議定書が2月に発効するのを受け、政府が3月中にまとめ今後の温暖化対策の集大成となる「京都議定書目標達成計画」の概要が3日、明らかになった。
 地球温暖化防止大綱の温室効果ガス削減内訳を見直し、エネルギー使用が原因の二酸化炭素(CO2)の2010年度排出量を、現行の1990年度比2・0%減から同0・4%増に修正した。
 代替フロンなど他分野での削減がさらに見込めるようになったことと、現行の対策では5%近く増えると予想されているCO2排出の現状に配慮した形だ。
 削減方策としては、省エネ法の強化や産業部門の削減目標設定、官公庁などへの再生可能エネルギー大幅導入などの追加施策を盛り込む方針だ。
(共同通信) - 1月4日2時18分更新
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by 00mt082 | 2005-01-05 22:51
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