平均所得、7年連続で減少 国民生活基礎調査

2003年の1世帯当たりの平均所得は前年比1・6%減の579万7000円で、7年連続で減少したことが6日、厚生労働省の国民生活基礎調査(概況)で分かった。600万円割れも2年連続で、過去最高の56%が「生活が苦しい」と感じている。
 家族構成では、65歳以上の高齢者だけか、高齢者と子供だけの世帯の割合が17%と最高を更新。こうした高齢者世帯の60%以上が公的年金や恩給だけで暮らし、介護保険が始まっても高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の状況は変わらない。
 団塊の世代の大量退職を控え、今後急加速する超高齢化社会への対応が急務となりそうだ。
(共同通信) - 7月6日17時43分更新
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by 00mt082 | 2005-07-06 19:39
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