CO2濃度の増加続く 地上の高温影響か

気象庁は22日、国内3カ所で計測した大気中の二酸化炭素(CO2)について、2003年の平均濃度は前年を2・7-2・8ppm上回り、増加傾向が続いていると発表した。気象庁は02年から03年にかけ、世界の地上気温が過去3番目の高温だったことが関係しているとみている。
 気象庁によると、平均濃度は、岩手県大船渡市378・6ppm(前年比2・7ppm増)、東京都・南鳥島376・6ppm(同2・8ppm増)、沖縄県・与那国島378・3ppm(同2・8ppm増)。
 CO2は地球温暖化に最も大きく関係する温室効果ガス。気温が高いと陸上生物の呼吸や土壌有機物の分解が活発になり、濃度が増えるとみられている。(共同通信)
[3月22日21時58分更新]
[PR]
by 00mt082 | 2004-03-25 02:47 | 環境ニュース
<< 01年度の温室効果ガス県内総排... コケのスピード栽培に成功 ビル... >>