2004年 04月 11日 ( 2 )

省エネでピーク時早まる 国内のエネルギー需要

 自動車の軽量化による燃費改善など一段の省エネルギーが進めば、国内のエネルギー需要がピークを打つ時期が、当初想定の2022年度より8年早まって14年度になるとの資源エネルギー庁の試算が10日、明らかになった。
 地球温暖化防止のため二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすには、省エネの一段の推進が不可欠と判断。人口減少など主に社会構造の変化に注目した当初のエネルギー需要見通しに、省エネの影響を反映させた。12日の総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)需給部会に報告する。
 資源エネルギー庁は、新たな産業やビジネスにつながる技術革新を伴う省エネが進展する点を重視した。(共同通信)
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by 00mt082 | 2004-04-11 02:50 | 環境ニュース

<雑記帳>信州ブランドの木製ガードレール 長野県

 長野県は自治体主体では初めて、県産スギなどを使った木製ガードレールの開発に成功した。間伐材を焼却処分せずに再利用し、地球温暖化防止や景観への配慮が目的。

 昨年7月から民間企業と合同で開発を進めてきた。軽井沢町や白馬村など県内観光地から候補地を選び、6月にも延べ約3キロにわたり導入する。

 ただ、支柱を鋼管などで補強するため費用は既存品の約3倍。財政難の長野県にとって、「信州ブランド」のアピール費用として高いのか安いのか……。【中山裕司】(毎日新聞)
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by 00mt082 | 2004-04-11 02:41 | 環境ニュース